2012年3月13日の住宅新報に「中古市場の担い手11団体が参画 「インスペクター教育研」発足」というタイトルで、弊社が代表を務める一般社団法人既存住宅インスペクター教育研究会に関する記事が掲載されました。


 中古住宅市場の関連団体で構成される、『既存住宅インスペクター教育研究会』(代表・西生建リニュアル仲介代表取締役)がこのほど設立された。業種や団体の垣根を超えて連携し、中古市場の活性化を目指す。3月23日に設立記念フォーラムを開催する。

 研究会では、建築士の資格取得者を対象とする『既存住宅インスペクター』と、資格の有無を問わない『既存住宅アドバイザー』の認定制度を設け、その養成を活動の柱に据える。アドバイザーの対象は主に不動産業者を想定しており、物件案内時に活用できる専用アプリの開発・提供を検討している。アプリには、例えば「違法建築か否か」といった、物件の概要を把握するためのチェック項目を収める予定だ。

 発足時の正会員は、リニュアル仲介(約250社)やリノベーション住宅推進協議会(約250社)、リファインショップネットワーク(約400社)、LIXILリアルティ(約400社)、リノベる(約130社)など11団体(カッコ内はそれぞれの会員数)、約3160社。

 フォーラムの会場はリニュアル仲介本社(東京都新宿区西新宿1の25の1新宿センタービル38階)で、時間は午後2時~5時30分まで。国土交通省不動産業課課長が登壇するほか、MSJグループの鵜澤泰功代表、リクルート住宅総合研究所の矢部智仁氏が基調講演を行う。