平成24年12月18日の朝日新聞朝刊(全国版)にリニュアル仲介が取り上げられました。
実際にリニュアル仲介で住宅を購入された方への取材や、中古住宅購入のメリットなどが掲載されています。

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<記事抜粋>リニュアル仲介で住宅購入されたお客様の事例
東京都世田谷区の賃貸住宅に住んでいた会社員のHさん(32)は、昨夏から新居を探していた。お目当ての物件に出合ったのは、妻の職場に近い東京都小金井市の住宅街だった。

44坪の「売地」。敷地には築35年超の古家が立っていた。家屋の評価はゼロで、土地の売り出し価格は3600万円。老朽化した建物は売却の不利になると売り主が考えたのか、相場よりも安い価格だった。

家はところどころ傷んでいた。だが、組み木模様の凝った造作の床や、アーチ形の天井などに趣がある。手入れされた庭には、キンモクセイやツツジが植えられていた。「新築には出せない味。魅力を感じました」と振り返る。

妻と共働きの2人暮らし。当初は新築も視野に入れていたが、価格が高く、手が出ない。中古物件は手頃だが、不安もあった。「本当にその家が大丈夫なのか、建物のよしあしがわからない。いちかばちかで買って、失敗したら大変だと思っていました」

迷っていたとき、中古住宅仲介サービスを見つけた。購入前に建物の耐震性や劣化の程度などを無料で診断し、必要なら、リフォーム業者を紹介するシステムだ。

この建物診断を利用し、「土台やつくりはしっかりしている」との結果を得て、Hさんは今春、小金井の物件を購入した。間取りや壁紙を好みにリフォーム。さらに国の耐震基準を満たす耐震改修もして、住宅ローン減税なども利用することができた。「新築では、これだけの物件は到底買えなかった。月11万円の家賃を払っていた以前と変わらない負担で、家を手に入れられました」と喜ぶ。