中古住宅の「不安」を払拭するための仕組みです

かつて中古住宅は新築が買えない方の消極的な選択肢でした。不動産事業者も新築偏重で正しく中古住宅の取引を案内できる事業者が少ないのが実情です。
中古住宅の不安は「建物の性能」に起因します。そして、建物の性能は建築士による調査で事前にそのリスクを正しく判断することができます。
リニュアル仲介は安心して中古住宅を取引いただくための仕組みです。

一般的な仲介会社の姿勢

不動産仲介会社は物件価格に対する仲介手数料が主な収益となります。とにかく手数料が多い物件を早く契約したいのが不動産会社の本音です。

  • 預かった物件を購入顧客に紹介する物件紹介業
  • 仲介手数料が多い物件から紹介
  • 契約のために違法建築でも積極的に仲介
  • かし保険や補助制度など手間のかかることは案内しない
  • 売りにくくなるマイナス情報は聞かれるまで開示しない
  • 耐震性など住宅性能は不明のまま
  • リフォーム資金は別途リフォームローンで二重ローン
  • 建築士が登場することはほとんどありません
  • 購入後の問題は買主の責任

リニュアル仲介の場合

買って良い物件なのかをしっかり判断し、資産価値のある物件をご提案いたします。

  • 資産価値が目減りしにくい住宅の買い方を提案
  • 違法建築・液状化リスクなどマイナス情報は全て開示
  • いくらまで借入可能なのか事前に無料で審査
  • 購入して良い物件かどうかを建物インスペクションで判断
  • リフォーム資金は住宅ローンで一本化
  • かし保険など各種住宅取得支援制度を漏れなくご案内いたします
  • 技術力のある建築会社によるリフォームなので安心
  • 新築同様のアフターサービス

中古だからこそ新築以上の「豊かな暮らし」を

新築分譲マンションといっても、実は採用されている住宅設備に関しては、いわゆる普及品であることがほとんどです。なぜなら、販売業者は安く作って高く売らないといけないからです。リニュアル仲介では自分の好みで全ての設備を選べるため、まるで注文住宅のよう。自分の好きな住宅設備を採用できるだけではなく、部分的に高級品を採用しプチ贅沢をすることも可能です。自分の使いやすい設備に囲まれて、快適に暮らすことができます。

事前に性能をしっかり確認、だから安心!

住宅購入の判断材料として、住宅そのものの性能は知っておきたいものです。しかし、一般的な不動産会社は中古住宅の耐震性能などは、事前に教えてくれないのが実状です。リニュアル仲介では購入前の判断材料として、無料の建物インスペクションを実施しています。また、ご希望に応じて建築士による詳細な調査も承ります。(有償)購入に値する物件か否かを事前に確認することができるため、安心して住まいを購入することができます。

住宅購入で「これだけは絶対にやってはいけない」TOP3

リニュアル仲介紹介映像

part1 マーケット篇

part2 しくみ篇

part3 建築士の建物調査篇

part4 購入者の声篇

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