メディア掲載情報 | 【賢い不動産購入術セミナー】リニュアル仲介

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2010年11月5日に、テレビ朝日系「スーパーJチャンネル」にてリニュアル仲介を取り上げて頂きました。取材にご協力いただいたのは東京都の大石さんと上野さん。お忙しい中ご協力いただき誠にありがとうございます。


■「自分好みにリフォームする」ということ

リニュアル仲介で住宅を購入することの大きなメリットの1つは、「中古住宅を自分好みにリフォームできること」。今回取材にご協力いただいた大石さん・上野さんとも、特にキッチン周りにこだわりのリフォームを行われていました。大石さんは約800万円をかけて中古住宅をリフォーム。特にこだわったのが「大石さんの大好きなピンクを各所に配したデザイン」と、「使いやすいキッチン」でした。


■こだわりのキッチンを実現

大石さん宅のキッチンの大きな特徴は、奥のものでも簡単に取り出せる回転かご式の収納と、3口が一直線に配置されたIHクッキングヒーターです。3口のIHクッキングヒーターは手前に2口、奥に1口あるものが一般的ですが、3口を直線状に配置することにより、広々とした調理スペースを確保することが可能となりました。こういった「こだわりの一品」を簡単に導入できるのが、リニュアル仲介の大きな特徴です。最初から設備が導入されているリノベーション案件では、なかなかこういったことは実現できません。


■キッチンの空間を最大限に活かすリフォーム

一方、上野さん宅のリフォームもキッチン部分に大きな特徴がありました。500万円をかけて行ったリフォームでは、キッチンの収納がリフォーム前に比べて大きく様変わりしました。これまでスペースがあったものの引き戸タイプだったために奥の物が取り出しにくくなっていた収納を、スライド式のものにリフォームすることによって広い空間を最大限に活かすことができるようになりました。キッチンの他の部分のリフォームも併せて行い、キッチンの機能性を高めています。


■リニュアル仲介で「どうリフォームするか」はお客様次第です

今回のリフォームはどちらも比較的高額なリフォームとなりましたが、リニュアル仲介では前述の通り「中古住宅をあなた好みにリフォーム」することが可能です。一般的な分譲住宅やリノベーション住宅では導入できないような高級設備を取り入れることも可能ですし、逆に構造性能等の最低限必要な部分だけをリフォームして価格を抑えることも可能です。住宅の購入をお考えの方には、ぜひ一度リニュアル仲介をご検討いただければと思います。



2010年9月16日に、ワールドビジネスサテライトにてリニュアル仲介を取り上げて頂きました。取材にご協力いただいたのは東京都の大石さん。お忙しい中ご協力いただき誠にありがとうございます。


■コンセプトはアポロピンク?!

「お菓子のアポロチョコレートの色合いを再現したかった」嬉しそうにお話頂いたのが今回の物件を購入された大石さん。床が濃い茶色でそこから上はピンク。分譲住宅ではなかなかお目にかかれない、こだわりのデザインです。


■同じマンションでリノベーション案件が…

実は大石さんが購入されたマンションでは、同じフロアで仲介事業者による買取再販物件が販売されていて、大石さんは当初、その物件を見に行かれたそうです。価格は3800万円。しかし、リフォーム済みのその物件の状態に満足できず、結局購入を見合わせたのでした。


■リニュアル仲介で夢のリフォームを実現

そんな時にリニュアル仲介を知った大石さん。ちょうどタイミングよく同じフロアでリフォームがされていない案件が売却に出されました。冒頭のアポロピンクだけでなく、広々としたキッチン、将来子供たちが喧嘩しないようにまったく同じ間取りに変更可能なリフォームプラン・・・。大石さんの描く夢のマイホーム像を実現したのでした。


■リニュアル仲介ならではの満足感

リニュアル仲介はオーダーメード中古住宅です。本当に好きなようにリフォームすることが可能なのです。大石さんが購入された物件は3100万円で、リフォームは800万円で、当初検討した事業者によるリノベーション案件より100万円ほど高くなったのですが、周辺の新築相場からすると2割から3割も安く購入でき、新築同等の満足感です。予算を抑えるためにリフォームコストを限界まで抑えることも、リビングだけにこだわって作ることも、暖炉やジェットバスなど住宅購入時にはお目にかかれない高級設備を取り入れることも、とにかく収納スペースを確保することも、なんでも実現可能なのです。中古住宅なのに新築の注文住宅のような住まい造りを楽しめる、それがリニュアル仲介という新しい住宅の買い方なのです。



2010年3月23日に、「日経スペシャル ガイアの夜明け」第409回にてリニュアル仲介を取り上げて頂きました。取材にご協力いただいたのは大阪府の西村さん。お忙しい中ご協力いただき誠にありがとうございます。


■購入物件は築30年の”塩漬け”案件

不動産業界で長期間に渡り買い手がつかない案件を”塩漬け”案件と言います。今回西村さんが購入されたのはまさにそんな物件でした。現況はご覧のとおりで、土台も腐っていて、必要な耐震性能も満たしていません。とてもそのままの状態では購入できない物件でした。長期間買い手がつかないのも納得の状態です。


■ポイントは物件代金+リフォーム代金が一括でローンが組めること

西村さんはそんな物件をリフォームで再生し購入されたのです。長期間買い手がつかないということは、物件代金はかなり下がっていて、非常にお買得な案件でもあったのです。リフォームにかかった費用は約1000万円ですが、リニュアル仲介では物件代金とリフォーム代金を一括でしかも低金利の住宅ローンが利用できるため、結果的に建物は新築同様にもかかわらず、周辺の新築相場から1000万円以上も安く、安心して住める物件を購入することができたのです。


■とても築30年とは思えない仕上がり

取材時は工事中でした。完成後はご覧のとおり。どれだけ古くても木造住宅は必要な手を加えれば甦るのです。  既存住宅の取得にはたくさんのリスクが潜んでいます。必要な情報を提示しない今の流通業の在り方に問題があるのですが、知らずに手を出すと痛い目に遭う、と無理して新築を検討されている方も多いようです。リニュアル仲介では、既存住宅取得関わる全てのリスクを開示します。解決策をご提案いたします。既存住宅であっても安心して購入することができるのです。思い通りのリフォームを実現でき、保証もアフターも新築同等。それで新築よりも大幅に安く購入できる。それがリニュアル仲介という買い方なのです。